March 12, 2020 / 5:46 AM / 24 days ago

インド株式市場・午前=急落、新型コロナ「パンデミック」宣言を嫌気

    [ベンガルール 12日 ロイター] -    
 インド              日本時間14時17    前日比       %       始値
                     分                                 
 SENSEX指数<.      33,650.79   - 2046.6   - 5.73  34,472.50
 BSESN>                                     1                    
 前営業日終値            35,697.40                               
                     日本時間14時17    前日比       %       始値
                     分                                 
 NSE指数               9,841.15   - 617.25   - 5.90  10,039.95
                                                                 
 前営業日終値            10,458.40                               
 
    午前のインド株式市場は急落。NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘
柄で構成)は2年ぶりに1万の節目を割り込んだ。
    世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスを「パンデミック(世界的流行)」と
宣言したことや、米国が欧州からの入国を制限したことが嫌気されている。  
    NSE指数は5.2%安の9916.55まで下落した。
    SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)<.BS
ESN>は5.1%安の3万3876.13。  
    シャレカンの資本市場戦略部門責任者、ガウラブ・ドゥア氏は、「WHOのパンデミ
ック宣言こそ投資家の警戒感の原因だ。インド経済の減速が背景にあるだけに、なおさら
だ」と語った。  
    指数を構成する優良銘柄は軒並みマイナス圏で取引されており、大型株のエネルギー
株や金融株に押し下げられた。石油複合企業のリライアンス・インダストリーズ<RELI.NS
>は9.1%安まで下落し、ここ16カ月の最安値を付けた。  
    民間銀行のHDFC銀行は5.5%安と、2019年3月以来の安値に落
ち込んだ。  
    格安航空会社(LCC)インディゴの親会社であるインターグローブ・アビエーショ
ンは10%安。同社は前日、1─3月期の利益が新型コロナ感染の打撃を受け
るとの見通しを公表した。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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