July 9, 2019 / 7:24 AM / in 10 days

インド株式市場・午前=続落、富裕層への課税案を懸念

    [ベンガルール 9日 ロイター] - 
 インド               日本時間16時2分     前日比       %        始値
 SENSEX指数<.B       38,709.66     - 10.91   - 0.03  38,754.47 
 SESN>                                                     
 前営業日終値              38,720.57                                 
                      日本時間16時1分     前日比       %        始値
 NSE指数                11,545.70     - 12.90   - 0.11  11,531.60 
 前営業日終値              11,558.60                                 
 
    午前のインド株式市場は続落。富裕層への課税案が引き続き相場を不安定にしている
。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0500GMT(
日本時間午後2時)時点で、0.72%安の1万1475.05。SENSEX指数(B
SE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)は0.59%安の3万8483
.71。
    インド政府は5日に発表した予算案で、公開株を10%増やすことや、外国の有価証
券投資家に対する課税、自社株買いに対し20%の税金を課す方針を発表し、週明け8日
の株式市場にとって大きな打撃となった。
    シタラマン財務相が2000万ルピー(29万0994ドル)超の年間収入がある人
への所得税を引き上げたことも、大幅な株価下落につながった。高い税金を払うことにな
る外国の有価証券投資家が売りを出し、下げを主導した。
    HDFC証券のリテール調査責任者は「予算で示された政策は消費を直ちに増加させ
るものではなく、実効税率を引き上げ方針も足を引っ張る要因となった」との見方を示し
た。外国人投資家は今月、4億5100万ドル売り越している。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below