February 3, 2020 / 6:25 AM / 23 days ago

インド株式市場・午前=続落、期待外れな予算案で

    [ベンガルール 3日 ロイター] - 
 インド                 日本時間15時9     前日比       %          始値
                        分                                 
 SENSEX指数<.BSE      39,825.05    + 89.52   + 0.23     39,701.02
 SN>                                                       
 前営業日終値               39,735.53                                  
                        日本時間15時8     前日比       %          始値
                        分                                 
 NSE指数                 11,700.90    + 39.05   + 0.33     11,627.45
 前営業日終値               11,661.85                                  
    
    午前のインド株式市場の株価は続落。連邦政府予算が発表されたが、成長回復のため
の刺激策を期待していた投資家らを活気づける内容ではなかった。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0347
GMT(日本時間午後0時47分)時点で、0.12%安の1万1651.95。SEN
SEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)        は0.
26%安の3万9645.91。
    シタラマン財務相が1日発表した予算案では、農業や高速道路整備などで歳出を増や
すとともに、個人向けの減税策を提示したが、低調な個人消費や投資をめぐる懸念に対処
することはできなかった。
    ムンバイのマーケッツモジョのダマニア最高投資責任者(CIO)は「予算における
最大の失望は、短期的に経済を回復させ得る施策がなかったことだ」と説明。来年の6%
の国内総生産(GDP)伸び率予想を達成させるのに十分な措置がなかったと指摘した。
    国営銀行や消費者関連株が押し下げ、ニフティPSU指数は1.5%安
、ニフティFMCG指数は0.7%安。
    たばこからソフトウエアまで製造する複合企業ITCは2.1%安と下落率
上位。予算案でたばこに対する増税が提案されたことが嫌気された。
    自動車メーカーのヒーロー・モトコープは2.3%安。1月のバイクやス
クーターの売上高の減少が圧迫材料となった。 
    一方で石油大手インディアン・オイル・コープ(IOC)は2.5%高、塗
料メーカーのアジアン・ペインツは2.2%高と上昇率上位。中国での新型肺
炎の感染拡大を受けた需要減退懸念による原油安が追い風となった。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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