September 4, 2019 / 6:58 AM / 19 days ago

インド株式市場・午前=続落、海外の弱材料で主要株安い

    [4日 ロイター] - 
 インド            日本時間15時1    前日比      %         始値
                   5分                              
 SENSEX指数      36,640.99   + 78.08  + 0.21    36,575.24
                                                    
 前営業日終値          36,562.91                               
                   日本時間15時1    前日比      %         始値
                   6分                              
 NSE指数<.NSEI      10,815.05   + 17.15  + 0.16    10,790.40
 >                                                  
 前営業日終値          10,797.90                               
    
    4日午前のインド株式市場の株価は続落。前日は資本市場からの大量の海外資金流出
を背景に大幅下落した。きょうは世界の弱材料を背景に主要株が値下がりした。
    0519GMT(現地時間午前10時49分、日本時間午後2時19分)時点でNS
E指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.27%安の1万076
9。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)は0
.21%安の3万6484.86。
    先週末発表された4─6月期の国内総生産(GDP)伸び率が6年超ぶりの低水準だ
ったことを受けて、3日のインド株は大幅下落した。
    NSEの統計によると、外国人投資家は3日にインドの資本市場から201億600
0万ルピー(約2億8199万ドル)を引き揚げた。
    米サプライ管理協会(ISM)が3日発表した8月の米製造業景況指数は49.1と
なり、2016年以来初めて景気の拡大・縮小の節目とされる50を割り込んだ。このた
め世界の主要市場で地合いが悪化した。
    クオンタム・セキュリティーズのディレクター、ニーラジ・デワン氏は「国内経済は
ネガティブなニュースばかりだ。弱い自動車販売で成長懸念が強まっている」と指摘。「
投資家の株買いを後押しするようなポジティブな材料はない」と付け加えた。
    製薬大手サン・ファーマシューティカル・インダストリーズは一時5.2%
下落。市場当局であるインド証券取引委員会(SEBI)が金融不正や企業統治基準未達
の容疑で同社に対する調査を命じたとの報道が嫌気された。
    自動車大手タタ・モーターズは5.2%安と、両指数の構成銘柄で下落率
トップ。
    インダスインド銀行は3.5%安、主要銘柄の複合企業リライアンス・イ
ンダストリーズは1.7%下げて約4週間ぶりの安値を付けた。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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