June 20, 2019 / 7:07 AM / in a month

インド株式市場・午前=金融株高で上昇、米のビザ制限報道でIT株下落

    [ベンガルール 20日 ロイター] - 
 インド               日本時間15時39      前日比       %        始値
                      分                                   
 SENSEX指数<.B       39,242.07    + 129.33   + 0.33  39,042.96 
 SESN>                                                     
 前営業日終値              39,112.74                                 
                      日本時間15時40      前日比       %        始値
                      分                                   
 NSE指数                11,731.10     + 39.65   + 0.34  11,653.65 
 前営業日終値              11,691.45                                 
    午前のインド株式市場は盤の下落分を取り戻して上昇している。米連邦準備理事会(
FRB)が利下げを示唆したことを受けた金融株の上昇が、米国がH―1B就労ビザの発
行を制限するとのニュースを受けたIT株の下落を相殺した。
    FRBは19日、世界の成長や経済のリスクに対処するため、これまでよりも積極的
に行動していく方針を示し、早ければ7月にも利下げが始まるとのシグナルが発せられた
。FRBのコメントは世界の株価を押し上げ、MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)
は0.6%高。
    0442GMT(現地時間午前10時12分、日本時間午後1時42分)時点でNS
E指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.22%高の1万171
6.85、SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成
)は0.27%高の3万9217.01。
    大半の業種が上伸。ニフティ国営銀行株指数は1.23%高、ニフティ製薬株指数は
0.83%高。
    複数の関係筋がロイター通信に語ったところによると、米国はインドに対し、海外企
業に現地でのデータ保管を義務付ける国へのビザ発行を制限することを検討していると伝
えた。
    このニュースを受けてニフティIT株指数が1.5%下落。主要銘柄のイ
ンフォシスとタタ・コンサルタンシー・サービシズは1.5ー2%下
落し。
    値上がりが目立ったのはイエス銀行とインディアブルズ・ハウジング・フ
ァイナンスで、下落後に値を戻し、それぞれ3.2%高と4%高。
    他に優良株では、石油会社のインディアン・オイル・コープとバーラト・ペ
トロリアムが1%超上伸した。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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