December 19, 2017 / 7:05 PM / a month ago

インフレ上向くまで利上げ待つ必要=米ミネアポリス連銀総裁

[19日 ロイター] - 米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は19日、労働市場にはなおスラック(需給の緩み)が残っているため改善の余地はあるとの考えを示し、利上げに反対する姿勢をあらためて示した。

同総裁は「実際にインフレ圧力が確認できる前になぜ利上げを実施しなければならないのか」と指摘。自身の推計によると労働市場の改善が継続すれば労働市場に戻って来る可能性のある労働者は約100万人いるとし、時期尚早な利上げで拡大の腰を折るよりは、インフレが上昇するのを待つ方が望ましいとの考えを示した。

連邦準備理事会(FRB)は今年は3回の利上げを実施したが、カシュカリ総裁は3回とも反対票を投じている。

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