June 8, 2018 / 5:39 AM / 17 days ago

シドニー外為・債券市場=リスク志向後退で軟調、週間では上昇へ

[シドニー/ウェリントン 8日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では、豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルが軟調。欧州の債券買い入れプログラムが終了に近づいているとの見方や、G7首脳会議を控えた貿易摩擦悪化の懸念を受け、リスク志向が後退している。

豪ドルは1豪ドル=0.7608米ドルで、6日に付けた6週間ぶり高値の0.7677米ドルから0.2%安。週間では3週連続の上昇となる見込み。

NZドルは0.7022米ドルで、6日に付けた4月末以来の高値0.7060米ドルから下落している。週間では先週の1%高に続く上昇となる見込み。

アクシトレーダーのチーフストラテジスト、グレッグ・マッケンナ氏は「G7首脳会議や米朝首脳会談などを控え、きょうはリスクオフのようだ」と述べた。

8─9日のG7首脳会議に加え、12日は米朝首脳会談、来週は欧州中央銀行(ECB)理事会が控えている。

同氏によると、豪ドルは主要抵抗線に直面する0.7665/80米ドル付近で売り圧力が強い。

豪国債先物は上昇。3年物は2.5ティック高の97.760、10年物は3.5ティック高の97.1950。

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