June 11, 2018 / 2:45 AM / 4 months ago

シドニー外為・債券市場=小動き、通商政策巡る懸念再燃

[ウェリントン 11日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では、豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルが直近の高値を小幅下回る水準で小動きとなっている。主要7カ国首脳会議(G7サミット)が混乱して閉幕したことから、通商政策を巡る対立が再び高まるとの懸念が広がっている。

NZドルは0.06%高の0.7035米ドル。前週つけた1カ月ぶり高値(0.7060米ドル)を小幅下回っている。

カナダのシャルルボワで開催されたG7サミットでは、通商政策を巡り米国と6カ国の意見対立が解消されないまま、かろうじて首脳宣言が採択されたが、サミットを途中退席したトランプ米大統領がカナダのトルドー首相の発言に立腹、一転して宣言を承認しないとした。

豪ドルは対米ドルで0.1%高の0.7606米ドル。前週は6週間ぶり高値の0.76077米ドルをつけた。豪市場は祝日のため休場で、取引は低水準となっている。

12日の米朝首脳会談やその後の主要中銀の政策会合など、今週は主要イベントが多く、投資家の慎重姿勢が続くとみられる。

豪国債先物は、3年物が1.5ティック安の97.770、10年物は2.5ティック安の97.1950。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below