June 20, 2018 / 4:44 AM / 5 months ago

シドニー外為・債券市場=小反発、米中貿易摩擦を引き続き注視

[シドニー/ウェリントン 20日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では、豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルが小反発している。投資家は引き続き米中貿易摩擦の行方を注視している。

豪ドル/米ドルは前日、1年ぶり安値の0.73475米ドルをつけたが、0.7397米ドルに反発した。ただ、引き続き昨年5月に記録したダブルボトム(0.7329/7333米ドル)近辺で推移している。この水準を割り込めば、2016年末につけた0.7160米ドル近辺が視野に入る。

NZドル/米ドルは0.6909米ドル近辺。0.6885米ドル付近が支持線となっている。

トランプ米大統領が中国からの輸入品に追加関税を課す計画を明らかにしたことを受け、両国間の貿易戦争リスクが高まり、豪ドルとNZドルはここ数日売りが優勢となっていた。

輸出はオーストラリアとニュージーランド経済の大きな割合を占めている上、両国ともに中国向け輸出はかなり大きい。

市場はこれまでもトランプ大統領の示す計画によって動揺してきたが、そうした計画が実際に実行されないとすぐに反発したと市場関係者は指摘する。

CFDとアクシトレーダーのチーフ・マーケット・ストラテジスト、グレッグ・マッケナ氏は、押し目買いが習慣のようになっているとの見方を示した。

豪国債先物は、3年物が1.5ティック安の97.880、10年物は1ティック安の97.3550。

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