November 6, 2018 / 6:34 AM / 5 months ago

シドニー外為・債券市場=狭いレンジ取引、米中間選挙を控え

[シドニー/ウェリントン 6日 ロイター] - オセアニア外国為替市場の豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルは、米中間選挙を控えて、狭いレンジ取引。

中間選挙では、民主党が下院で議席を伸ばし、過半数を獲得する可能性があるとみられている。上院については共和党が過半数を維持するとの見方が多い。

アナリストは、共和党が上下両院を制すれば、米ドルが上昇するとの見方を示している。

豪ドルは1豪ドル=0.7211米ドルで横ばい。先週は5週間ぶり高値の0.7259米ドルまで上昇したが、このところは落ち着いた値動きとなっている。

オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)はこの日、政策金利の据え置きを決定。ロウ総裁は強気の経済見通しを示したが、市場の反応は薄い。

中銀は今後もしばらくは政策の現状維持が続くことを示唆した。ロイター調査では、アナリスト39人中38人が据え置きを予想していた。

シティのエコノミスト、ポール・ブレナン氏は「たとえ来年の豪経済が中銀の予想通りになったとしても、最初の利上げは年末前後以降になる可能性が高い」と述べた。

NZドルは1NZドル=0.6651米ドル。最近付けた5週間ぶりの高値0.6689米ドルに迫っている。

アナリストは、NZの主要輸出品目である牛乳価格の今後の方向性を探る上で、7日の乳製品入札の結果を見極めたいとしている。

NZでは第3・四半期の雇用統計も発表となる。

NZ中銀は8日に政策金利を発表する。市場では政策金利の据え置きが予想されている。

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