June 12, 2018 / 5:07 AM / 7 days ago

シドニー外為・債券市場=豪ドルとNZドルが小幅に上昇、米朝首脳会談にらみ

[シドニー/ウェリントン 12日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では、豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルが米ドルに対して小幅に上昇した。トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が12日、シンガポールで史上初の米朝首脳会談を開催。両者が笑顔を見せる様子などが伝わり、リスク資産が押し上げられた。ただし、関税を巡る世界的な対立を巡る警戒感が根強く、取引は薄めだ。

豪ドルは0.1%高の1豪ドル=0.7615米ドルで、前日安値の0.7575米ドルから回復。豪ドルはここ数日、0.7515/7620米ドルのレンジ内でもみあっている。先週は0.7677米ドルに上昇、レンジを抜ける場面もあったが、長続きしなかった。

NZドルも0.1%高の1NZドル=0.7030米ドル。一時は1週間ぶりの安値水準の0.6998米ドルを付けていた。

CMCマーケッツ・ストックブローキングのチーフストラテジスト、マイケル・マッカーシー氏は「米朝首脳会談が行われる中で、政治ショーが取引の方向性を決める可能性がある」と述べた。

豪国債先物はほぼ横ばい。3年物は0.5ティック安の97.770、10年物は0.5ティック高の97.1975。

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