April 18, 2018 / 6:22 AM / a month ago

シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドルとも小動き、主要指標発表控え

[シドニー 18日 ロイター] - オセアニア外国為替市場の豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルは狭い値幅で推移した。投資家は豪、NZ両国で発表される主要指標が方向感に欠けたレンジ取引に終止符を打つのではないかと期待しながら見守っている。

豪ドルの対米ドル相場は変わらずの0.7766米ドル。きょうのレンジは14ポイントにとどまった。

チャート上では、0.7790米ドルと200日移動平均線の0.7815米ドルが強力な抵抗線。支持線は0.7740米ドル。

NZドルの対米ドル相場は小幅安の0.7335米ドル。ただ、0.7327米ドル付近の支持線を下抜けすれば、下げが拡大する可能性もある。

直近の乳製品入札で国際価格を示すGDT価格指数が上昇したものの、材料視されなかった。同指数は2.7%上昇。前回の入札までは4回連続で低下していた。

ディーラーらは好材料への反応が乏しい理由について、四半期インフレ統計の発表が差し迫っているためと説明した。

第1・四半期消費者物価指数(CPI)上昇率の予想中央値は前期比0.5%、前年比1.1%。昨年第4・四半期は前期比0.1%、前年比1.6%だった。

豪ドルも、ディーラーは3月の豪雇用統計の発表待ち。就業者数は2万1000人の増加、失業率は5.5%への低下が予想されている。

豪国債先物は小幅上昇。3年物は1.5ティック高の97.750、10年物は2.5ティック高の97.2500。

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