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シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドル上昇、米金利低下で

[シドニー 14日 ロイター] - オセアニア外国為替市場で豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルは共に上昇。米消費者物価指数(CPI)統計が強い内容だったものの、米金利は低下し米ドルを圧迫している。

豪ドルは0.7657米ドルに上昇。オーバーナイトで0.7585米ドルの支持線から上昇した。

NZドルは0.4%高の0.7080米ドル。オーバーナイトで0.7005米ドル付近の支持線から上昇した。

ニュージーランド準備銀行(中央銀行)はこの日、政策金利や資産買い入れプログラムを予想通り据え置いた。経済が最近減速し、雇用やインフレを望ましい水準に押し上げるために金融刺激策が必要とし、ハト派姿勢を維持した。

キャピタル・エコノミクスのエコノミストは「われわれの見方はもっと強気で、インフレ率が今後2年間の大半はニュージーランド中銀の目標を上回ると予想している。引き続き同中銀が来年末までの間に利上げするとみている」と述べた。

NZ10年債利回りは4ベーシスポイント(bp)低下し1.71%。

豪10年債利回りは3bp低下の1.69%。前日の好調な国債入札結果を好感している。

前日の140億豪ドル(107億ドル)の新発2032年償還債入札は、需要の51%強を海外投資家が占めた。

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