for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドル下落、週間では上昇へ

[シドニー 16日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では、豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルが下落。ただ、米金融緩和が継続するとの観測を背景にリスク志向が高まっており、週間ベースでは上昇する見通し。

豪ドル/米ドルは0.2%安の0.7734米ドル。前日は3週間ぶり高値の0.7761米ドルを付けた。抵抗線は0.7849米ドル近辺。週初からは1.5%上昇し、2週連続の上げとなる見通し。

NZドル/米ドルは0.2%安の0.7157米ドル。前日は3週間半ぶり高値となる0.7180米ドルを付けた。

0.7070米ドルの抵抗線を突破し、次の抵抗線は0.7187米ドルと0.7268米ドル。週初からは1.8%上昇、3週連続の上げとなる見通し。

両国の堅調な国内指標や19日からの相互往来再開、新型コロナウイルスの感染封じ込めで投資家心理は上向いている。米金融緩和が当面続くとの見方もリスク選好度を高めている。

中国国家統計局がこの日発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)は前年比18.3%増加し、四半期の公式統計を開始した1992年以降で最大の伸びとなった。新型コロナウイルス禍からの回復が加速した。

NZ国債は上昇し、利回りは約3─5ベーシスポイント(bp)低下した。

豪国債先物は、3年物が1ティック高の99.750。10年物が4ティック高の98.31。

※原文記事など関連情報やアプリは画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up