January 22, 2019 / 1:51 AM / a month ago

シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドル小動き、世界経済巡る懸念が重し

[シドニー 22日 ロイター] - オセアニア外国為替市場の豪ドルとニュージーランドドル(NZドル)は小動き。中国経済や世界経済の見通しを巡る懸念が重しとなっている。

豪ドルの対米ドル相場は0.7154米ドル近辺で推移。オーバーナイトで付けた安値(0.7140米ドル)を上回る水準で値固めの展開となっている。短期的な抵抗線は0.7180米ドルと0.7205米ドル近辺。

中国が発表した第4・四半期成長率は減速。国際通貨基金(IMF)は2019年と20年の世界経済見通しを引き下げ、中国経済の予想以上の鈍化と合意なき英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の可能性を見通しのリスクとして挙げた。

ただ、コモンウェルス銀行(CBA)のシニアエコノミスト、ガレス・エアド氏は、中国の追加刺激策がオーストラリアの主要商品輸出価格を支援するとの見方を示した。

同氏は「この楽観の背景には、主に中国の政策当局者が景気減速に対応し、的を絞った政策措置を講じて後れを取っているセクターを支援するとの見立てがある」と説明した。

NZドルの対米ドル相場は0.6725米ドルに下落。支持線は0.6714米ドル近辺。抵抗線は0.6785米ドル。

豪国債先物はやや軟調。3年物は1.5ティック安の98.195、10年物は0.5ティック安の97.6850。

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