April 6, 2018 / 3:46 AM / 15 days ago

シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドル底堅い、米雇用統計に注目

[シドニー/ウェリントン 6日 ロイター] - オセアニア外国為替市場で豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルは底堅い展開。トランプ米大統領が1000億ドルの対中追加関税の検討を通商代表部(USTR)に指示したことを背景に、米株先物やリスク資産は全体的に下げているものの、豪ドルとNZドルは底堅く推移している。

豪ドルの対米ドル相場は、対中追加関税検討の発表直後には最大30ティック下げ0.7658米ドルを付けたが、0.7650米ドル付近でサポートが入り、その後0.7687米ドルに上昇した。

アクシトレーダーの首席市場ストラテジスト、グレッグ・マッケナ氏は、豪ドルは世界経済成長の代理通貨であることから、引き続き変動しやすいと指摘。米中の対立がエスカレートすれば、トレーダーや投資家がリスク回避に動くと述べた。

NZドルの対米ドル相場は一時0.7256米ドルに下げたものの、その後0.7266米ドル付近で安定的に推移している。週間ベースでは0.2%高。

今週は比較的狭いレンジで取引を続けている。

豪ドルとNZドルにとって次の主要イベントは、きょう発表予定の3月米雇用統計となる。

豪国債先物は小幅高。3年物は1ティック高の97.830、10年物は0.5ティック高の97.3250。

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