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シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドル横ばい 米雇用統計待ち

[シドニー 5日 ロイター] - オセアニア外国為替市場で豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルはほぼ横ばいで推移。米雇用統計の発表を控えて手控えムードが強くなっている。

豪ドル/米ドルは0.6963米ドル。

NZドル/米ドルは0.6290米ドルを挟んで小動きとなっている。

オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)は5日公表した金融政策に関する四半期報告で、インフレ見通しを大幅に引き上げる一方、経済成長率見通しを下方修正した。

経済の需給バランスを再び確保するためにさらなる利上げが必要だと指摘し、その過程で経済が混乱するリスクが多少あるとした。

RBCキャピタル・マーケッツのチーフエコノミスト、スーリン・オン氏は「インフレ率のさらなる上方修正をはじめとする景気見通しは、一段の引き締めが必要だと示唆しており、できる限り早期の中立水準の達成を目指すことが明らかに賢明だ」と述べた。

中銀が9月に再び50ベーシスポイント(bp)の利上げを行い、その後は利上げペースを鈍化させると予想した。

市場は9月の50bp利上げについて見方が分かれている。一方、NZ準備銀行(中銀)に関しては8月17日の政策決定会合で再び50bpの利上げを行い政策金利を3.0%にすることがほぼ確実とみられている。

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