April 26, 2018 / 4:27 AM / 6 months ago

シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドル軟調、リスク志向後退

[シドニー 26日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では、豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルが約4カ月ぶり安値近辺で推移している。米国債利回りが上昇するなか米ドルが下支えされているほか、世界的にリスク志向が後退していることが背景。

豪ドルの対米ドル相場は、直近の安値(0.7552米ドル)から0.7577米ドルにやや戻している。

米10年債利回りが心理的節目となる3%を上回り、新興国市場を中心に投資家は警戒姿勢を強めている。

米長期金利の上昇で一部の国の借り入れコストは上昇している。

また、資金が新興国市場から米国債にシフトする可能性がある。

この日発表された1─3月期の豪輸出入価格は、輸出価格の伸びが輸入価格の伸びを上回った。ただ、市場ではさほど材料視されなかった。

NZドルの対米ドル相場は、約2週間前には0.7395米ドルまで上昇していたが、0.7063米ドルまで下落。主要支持線(0.7255/75米ドル)を割り込んだことから、0.6955/65米ドルが視野に入っている。

豪国債先物は、3年物が横ばいの97.710、10年物は2ティック安の97.1000。

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