June 1, 2018 / 6:37 AM / 20 days ago

シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドル、対ユーロで下落 

[シドニー/ウェリントン  1日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では、豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルがユーロに対して3営業日連続で下落。イタリア政局の先行き不透明感が後退したことがユーロを支援している。

米政府が、カナダ、メキシコ、欧州連合(EU)に対し鉄鋼・アルミニウムへの輸入関税を適用すると発表したことを受けて、取引は慎重になっている。

豪ドルの対米ドル相場は、直近で0.3%安の1豪ドル=0.7542米ドル。週間ベースではほぼ横ばい。

豪ドルは過去3週間、0.7448─0.7606米ドルのレンジで推移している。アナリストは0.76米ドル付近が主要抵抗線とみている。

アナリストは、豪ドルは当面このレンジで取引されると予想している。

ANZの外為ストラテジストは「金利またはコモディティー価格の大きな変動は見込まれていない。豪ドルを動かす材料が出てくる可能性も低い」と指摘。「このことから、豪ドルはリスク志向の影響を受けやすい」との見方を示した。

ユーロは豪ドルに対して、1ユーロ=1.5484豪ドルに上昇。週間では6週間ぶりに上昇に転じる見込み。

NZドルの対米ドル相場は1NZドル=0.6995米ドルと横ばい。前日は世界のリスク志向の改善を背景に、3週間ぶり高値を付けた。

週間では1.1%上昇する勢いで、2月中旬以来の大きな上げとなる見込み。

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