January 31, 2018 / 4:16 AM / 6 months ago

シドニー外為・債券市場=豪ドル下落、国内インフレ指標受け

[シドニー/ウェリントン 31日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では、豪ドルが下落した。この日発表された国内インフレ指標が予想を下回ったことから、利上げ時期が後ずれするとの観測が高まった。

オーストラリア連邦統計局が発表した第4・四半期の消費者物価指数(CPI)統計では、インフレ率が豪準備銀行(中央銀行)の目標を依然下回る状況が示された。

CPIの発表を受け、豪ドルは0.28%下落し、0.8062米ドルをつけた。

金利先物では、9月までに利上げがある確率は半々で、CPI発表前の8月からずれ込んだ。

ナショナルオーストラリア銀行(NAB)の首席マーケットエコノミスト、イヴァン・カルホーン氏は、賃金の伸びが低調で、労働市場に引き続き余剰生産能力があることを踏まえると、中銀はインフレが高進することをまったく心配していない、と指摘した。

豪国債先物は、3年物が6.5ティック高の97.790、10年物は4.5ティック高の97.1800。

NZドルは0.5%高の0.7366米ドル。国内指標の発表がないことから、米国の一般教書演説など、海外要因が材料視されるとアナリストは指摘している。

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