October 9, 2018 / 4:42 AM / 12 days ago

シドニー外為・債券市場=豪ドル小幅高、中国刺激策巡る観測で買い戻し

[シドニー 9日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では豪ドルが小幅に上昇している。中国の追加刺激策を巡る観測でコモディティー(商品)価格が押し上げられたほか、ショートカバーが入ったことが背景。

豪ドルの対米ドル相場は0.7086米ドルと、32カ月ぶりの安値(0.7041米ドル)から反発している。ただ、0.7097米ドル近辺には上値抵抗線がある。

市場筋は豪ドルが0.7300米ドル近辺から数週間で急落し、市場にショートポジションが積み上がっていたことが反発の主な要因と指摘している。

中国が景気支援に向けインフラ支出を拡大するとの見方から、同国市場で鉄鉱石・石炭先物が上昇したことも豪ドル相場の支援材料。

この日発表された豪国内の指標も堅調だった。ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)が発表した9月の企業景況感指数はプラス15と、前月から1ポイント上昇し、長期平均のプラス6を引き続き大きく上回った。企業が雇用拡大に前向きであることが示された。

ニュージーランド(NZ)ドルは0.6443米ドル近辺。8日の安値(0.6424米ドル)から小幅高で推移している。

豪国債先物は3年物が1.5ティック安の97.855、10年物は97.2100で横ばい。

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