July 17, 2018 / 5:27 AM / a month ago

シドニー外為・債券市場=豪ドル軟調、豪中銀議事要旨受け NZドルはレンジ相場

[シドニー/ウェリントン 17日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では豪ドルが軟調。オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は7月の理事会の議事要旨で、高水準の家計債務が経済に及ぼす影響について懸念を表明した。一方、ニュージーランド(NZ)ドルは最近のレンジを維持している。

豪ドルは0.1%安の1豪ドル=0.7412米ドル。16日の高値は0.7443米ドル。

豪ドルは年初から5%以上値を下げている。米豪金利の乖離見通しが主な背景。

議事要旨によると、豪中銀は次の金利変更はおそらく利上げとの認識で理事会は一致したが、早期に金利変更を迫る「強い根拠」はみられないとの見方を示した。

キャピタル・エコノミクスのポール・デールズ氏は顧客向けノートで「豪中銀の議事要旨は利上げへの道のりが長いことを確認した」と指摘した。

NZドルは1NZドル=0.6781米ドルと小幅高。第2・四半期の消費者物価指数(CPI)が予想をやや下回る伸びとなったことを受け、一時的に下落する場面もあった。

豪国債先物は軟調。3年物が2.5ティック安の97.905、10年物が1.5ティック安の97.345。

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