March 3, 2017 / 2:59 AM / a year ago

シドニー外為・債券市場=豪ドル1カ月ぶり安値、米利上げ観測で

[シドニー/ウェリントン 3日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では、豪ドルが対米ドルで約1カ月ぶりの安値に下落。米連邦準備理事会(FRB)が早ければ今月にも利上げを実施するとの見方が高まり、米ドルが上昇している。

豪ドルは0.3%安の0.7555米ドルと1月31日以来の安値。週間では1.4%下落しており、下落率は昨年12月半ば以降で最大となる見込み。

一方、ドル指数は週間で2016年終盤以降最大の上昇率を記録する見通しとなっている。

豪ドルは2月中0.7605/0.7731米ドルのレンジ内で推移し、0.7600米ドルの水準に強力な支持線が形成されていた。しかし、テクニカルアナリストによると、2日の欧州取引で大量の売りが出た際にこの水準を下抜け、ストップを巻き込んで下げが加速した。

豪ドルはまた、コモディティー価格安にも圧迫された。

豪ドルは対円でも0.3%下落し、2週間ぶりの高値から後退。対ユーロでは3週間ぶりの安値。

ニュージーランドドル(NZドル)の対米ドル相場は3日続落し、約2カ月ぶりの安値となる0.7043米ドルを付けた。週間では2%安と昨年12月半ば以降で最大の下落率を記録する見込み。

豪国債先物は軟調。3年物は3ティック安の97.940、10年物は3.5ティック安の97.150。

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