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シドニー外為・債券市場=豪ドル3日続落、今週の指標に注目
2017年2月20日 / 02:44 / 9ヶ月後

シドニー外為・債券市場=豪ドル3日続落、今週の指標に注目

[シドニー/ウェリントン 20日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では、豪ドルが3営業日続落。1豪ドル=0.77米ドル近辺の主要抵抗線を突破できない状況が続いており、焦点は今週の一連の経済指標と中銀のイベントに移っている。

豪ドルの対米ドル相場は0.18%安の0.7660米ドル。ただ先週付けた3カ月半ぶりの高値(0.7732米ドル)に近い水準。

豪ドルは2月に入って以降、主に0.77米ドル近辺を試す展開が続き、先週には2度この水準を上抜けたが維持できていない。

豪ドルは年初来では、鉄鉱石価格の大幅上昇や米ドルの下落を背景に6.6%値上がりしている。

OANDAの上級為替トレーダー、スティーブン・イネス氏は「現在0.7700─0.7750米ドルの『デスバレー(死の谷)』は依然として有効だ。過剰な豪ドルロングへの警戒感が高まっていることに加え、鉄鉱石価格の持続性への懸念も要因だろう」と指摘した。

今週はオーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)の2月理事会議事要旨のほか、賃金の伸びや建設、設備投資に関するデータも発表される。またRBAのロウ総裁の講演も予定されている。

NZドルの対米ドル相場は0.7174米ドル近辺と3営業日続落している。ただ米国の祝日に伴い、取引は薄くなる見込み。

豪国債先物は上昇。3年物が2ティック高の97.960、10年物は2ティック高の97.185。

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