March 18, 2019 / 5:46 AM / 3 months ago

シドニー外為・債券市場=豪・NZドル続伸、FOMC控え米ドル軟調

[シドニー/ウェリントン 18日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルが続伸。米連邦準備理事会(FRB)が今週の連邦公開市場委員会(FOMC)で金融政策を緩和的に維持するとの見方から米ドルが軟調となっている。

豪ドルは一時、2週間ぶり高値の0.7115米ドルまで上昇。前週末15日の安値は0.7061米ドルだった。

NZドルは0.3%高の0.6865米ドルと、4日ぶり高値を付けた。

豪ドルとNZドルは前週、いずれも週間で0.6%上昇した。

19─20日のFOMCを巡っては、メンバーが政策金利見通しを引き下げる可能性があるとの見方が出ている。資産圧縮の停止についてもより具体的な方針が示される見通しだ。

楽天証券(シドニー)のアナリスト、ニック・ツインデール氏は「『一時休止』政策の継続が予想されているが、通常通り全ての発言が注視される見込みで、FOMC前後には一定の相場変動が想定される」と話した。

豪ドルはこのところ0.70─0.72米ドルのレンジで推移しているが、市場関係者は豪中銀(RBA)がハト派に傾けば主要な支持線である0.7000米ドルを下抜ける可能性があると指摘する。

RBAは19日に3月の理事会の議事要旨を公表する予定で、中銀の見解について一段の手掛かりが得られる可能性がある。

NZでは21日発表の第4・四半期国内総生産(GDP)に注目が集まる。

豪国債先物はほぼ変わらず、3年物は0.5ティック安の98.510、10年物は横ばいの98.02。

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