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シドニー株式市場・中盤=ほぼ変わらず
2017年7月3日 / 05:27 / 5ヶ月後

シドニー株式市場・中盤=ほぼ変わらず

    [3日 ロイター] -       
 豪                          日本時間14時17分       前日比         %          始値
 S&P/ASX200指数<.A           5,693.100     - 28.394     - 0.50     5,721.500
 XJO>                                                                  
 前営業日終値                       5,721.494                                      
    
    中盤のシドニー株式市場は、ほぼ横ばい。金融株とエネルギー株の上昇を、ヘルスケ
ア株と不動産株の下落が相殺した。また先週の荒い値動きを受けて投資家は慎重姿勢だっ
た。
    30日のシドニー市場は1.7%安と、2016年11月以来の大幅下落を記録した
。
    ただきょうのS&P/ASX200指数       は0315GMT(現地時間午後1
時15分、日本時間午後0時15分)時点で1.306ポイント(0.02%)高の57
22.8。
    CMCマーケッツの主任市場ストラテジスト、マイケル・マッカーシー氏は「きょう
の市場は比較的軟調で、出来高は低い」と述べた上で、S&P/ASX200指数の時価
総額上位10社への売りが株価全般を圧迫していると指摘した。
    金融株が上昇を主導し、ウエストパック銀行、コモンウェルス銀行
、ナショナル・オーストラリア銀行、そしてオーストラリア・ニュージーランド
銀行は軒並みプラス圏。
    オーストラリアの6月の製造業とサービス業の景況感指標がそれぞれ強めの内容だっ
たことが地合いを押し上げた。
    3日の原油相場がじり高となったことを受けてエネルギー株が上昇率上位で、石油・
ガス大手サントスは0.8%高、ビーチ・エナジーは3.5%急伸した。
    売上高で豪小売り最大手のウェスファーマーズは1%高。
    ヘルスケア株がS&P/ASX200指数の足を特に引っ張り、血液製剤製造大手C
SLは1%超下落した。
    マッカーシー氏は「CSLは上場来高値から後退しているだけなので、相場の調整が
いくらか見られるのは変なことではない」と語った。
    不動産株もS&P/ASX200指数を圧迫し、センター・グループとスト
ックランド・コープはそれぞれ1%超下落した。
    オーストラリアの主要都市の住宅価格は5月の下落の後で6月は反発した。ただ、当
局が借入金による不動産投資への規制を強化する中、住宅市場には減速の初期兆候が見ら
れる。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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