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シドニー株式市場・中盤=反発、リオ・ティントがけん引
2017年9月7日 / 05:21 / 15日前

シドニー株式市場・中盤=反発、リオ・ティントがけん引

    [7日 ロイター] -   
 豪                  日本時間13時43    前日比       %       始値
                                 分                     
 S&P/ASX200        5,687.400   - 2.330   - 0.04  5,689.700
 指数                                                   
 前営業日終値             5,689.730                              
    
    7日中盤のシドニー株式市場の株価は、米株高を好感して反発。エネルギーセクター
が米市場に追随したほか、推定埋蔵炭量を引き上げた資源大手リオ・ティントが
相場のけん引役となった。
    朝鮮半島の緊張緩和も支援材料となり、S&P/ASX200指数は022
8GMT(日本時間午前11時28分)時点で、16.37ポイント(0.3%)高の5
706.10。
    CMCマーケッツの主任市場ストラテジスト、リック・スプーナー氏は「市場は、北
朝鮮が週末に実施した核実験で受けたショックから立ち直っている。米株高を受け、買い
意欲が一部で見受けられる」と述べた。
    エネルギー株は、オーバーナイトで上昇した原油価格にも支えられた。
    石油・天然ガス生産大手ウッドサイド・ペトロリウムは0.7%高、オイル
・サーチは1.1%高。公益事業では、オリジン・エナジーは0.5%
高、AGLエナジーは2.7%高。
    鉱業部門が低迷する中、リオ・ティントは上昇。同社株は1.2%高で、6カ月ぶり
の高値を付けた。リオが80%の権益を所有するクイーンズランド州のケストレル炭鉱で
、推定埋蔵量を50%引き上げたことが好感された。
    一方、同業の資源大手BHPは1%超の下落。
    金融株は約0.2%高。金融株は今週、マネーロンダリング(資金洗浄)違
反問題の対処に苦慮するコモンウェルス銀行(CBA)が、下押し圧力となって
いる。
    前日9カ月ぶりの安値で引けたCBAは0.6%高。ウエストパック銀行も
0.6%高、ナショナル・オーストラリア銀行は0.3%高。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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