December 3, 2018 / 4:02 AM / 8 days ago

シドニー株式市場・中盤=大幅反発、米中首脳会談受けリスク選好強まる

    [3日 ロイター] - 
 豪                   日本時間12時44      前日比      %       始値
                                  分                      
 S&P/ASX200指       5,768.000   + 100.800  + 1.78  5,667.200
 数                                                       
 前営業日終値              5,667.200                               
    
    週明け3日中盤のシドニー株式市場の株価は大幅反発、幅広く値上がりした。20カ
国・地域(G20)首脳会議に合わせた米中首脳会談が貿易戦争の「一時休戦」にこぎ着
けたことが、リスク選好意欲を再び高めた。
    S&P/ASX200指数は一時1.7%上昇。取引時間中としては9カ月超ぶりの
高い上昇率を記録した。現地時間午後0時51分(日本時間午前10時51分)時点では
前週末終値(5667.20)比81.8ポイント(1.4%)高。現地時間午後1時2
8分時点では91.30ポイント(1.61%)高の5758.50。
    CMCの主任市場ストラテジスト、マイケル・マッカーシー氏は「米中間の一時的な
休戦はリスク資産全般にとってポジティブだ」と指摘した。
    米中は追加関税の発動を90日間見合わせることで合意した。
    特に値上がりが目立ったのは鉱業株指数とエネルギー株指数で、それ
ぞれ3.1%と3.6%上昇した。
    鉱業大手はリオ・ティントが2.5%高、BHPビリトンが3.5
%高。ボーキサイトなどを産出するサウス32は6.5%上伸した。
    2億5000万豪ドル規模の自社株買いを発表した製鉄大手ブルースコープ・スチー
ルは11.1%急伸した。
    現地時間午後0時56分時点で金融株指数は約0.9%高、S&P/ASX
200指数は1.6%高。
    豪金融機関の不正を追及する政府特別調査委員会の公聴会が30日に終わり、4大銀
行株は0.2─1.1%高。
    ロングターム・アセットパートナーズから総額23億8000万豪ドル(約17億5
000万ドル)の買収提案を受けた穀物集荷・販売大手グレインコープは34%
急騰した。1株当たり10.42豪ドルの買収提示額は、前週末終値に43%近いプレミ
アムを上乗せした水準。
    

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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