August 10, 2018 / 4:16 AM / 6 days ago

シドニー株式市場・中盤=小幅反落、原油安が圧迫

    [10日 ロイター] -   
 豪                   日本時間13時7分     前日比       %        始値
 S&P/ASX200指        6,292.600    - 5.100   - 0.08   6,297.700
 数                                                        
 前営業日終値               6,297.700                                
 
    

    10日中盤のシドニー株式市場の株価は、エネルギー株が原油相場の軟調が響き、じ
り安となった。繊維補強セメント世界最大手のジェームズ・ハーディー・インダストリー
ズの業績見通しも、投資家の失望を呼んだ。
    S&P/ASX200指数は反落。前日は0.5%上昇した。週間では約1
%高の見込み。
    ジェームズ・ハーディーは9.1%安まで下げた。2019年度の調整済み営業利益
見通しが3億─3億4000万ドルと、中間値がアナリスト予想の3億3186万ドルを
下回ったことが嫌気された。
    エネルギー株指数は1.6%安まで下落。原油価格が米国と中国の貿易摩擦
の激化をめぐる不安に圧迫されたことが響いた。ビーチ・エナジーは3%安。
    また、電力大手AGLエナジーは前日から続落し、一時2.8%安となった
。19年度の利益の伸びが小幅にとどまるとの見通しが悪材料。
    こうした中、金融株指数は一時0.3%高まで上げ、S&P/ASX200
指数の下げに歯止めをかけた。四大銀行は軒並み上昇した。ブルー・オーシャン・エクイ
ティーズの市場ポートフォリオ・ストラテジスト、メーサン・ソマサンダラム氏は「貿易
戦争をめぐる不安が高まる中、投資資金がアジアからオーストラリアやニュージーランド
に流入し、金融株を押し上げている」と分析した。
    鉱業株は、配当落ちとなったリオ・ティントが0.4%安、BHPビリトン
はほぼ変わらず。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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