July 11, 2018 / 3:10 AM / 10 days ago

シドニー株式市場・中盤=続落、米中貿易摩擦激化に動揺

    [11日 ロイター] - 
 豪                         日本時間11時55     前日比       %       始値
                                        分                      
 S&P/ASX200指数<.AX       6,215.100   - 43.000   - 0.69  6,258.100
 JO>                                                            
 前営業日終値                    6,258.100                               
 
    11日中盤のシドニー株式市場の株価は続落している。トランプ米政権が、中国から
輸入する2000億ドル相当の製品に10%の関税を上乗せする追加制裁を行うと発表。
貿易摩擦激化を嫌気して金融市場が動揺した。
    S&P/ASX200指数       は0200GMT(現地時間正午、日本時間午前
11時)時点で、前日終値比38.80ポイント(0.6%)安の6219.30。前日
は0.4%安で終了した。
    金融株指数は0.7%下落した。主力銘柄のコモンウェルス銀行(CBA)<
CBA.AX>は0.9%安、オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)は1
%安。
    素材株も鉱業株を中心に圧迫された。関税引き上げによる世界の経済成長の減速はコ
モディティー(商品)相場に打撃を及ぼし、輸出に大きく依存するオーストラリアの鉱業
各社が痛手を負う可能性がある。BHPビリトンは1.6%安、リオ・ティント
は1.9%安。
    また、原油価格の下落を受けてエネルギー株が下げた。オリジン・エナジー
は3.5%安で、約4週間ぶり安値。オイル・サーチは0.5%安。
    一方、消費必需品株の一角は上昇。7月の豪州消費者信頼感指数が急上昇し、201
3年終盤以来の高水準に達したことが好感された。ウールワース・グループは1
.6%高と、約3年半ぶりの高値。乳製品大手a2ミルクは1%上げた。


    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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