January 30, 2018 / 4:30 AM / 20 days ago

シドニー株式市場・午前=反落、世界株安に追随

    [30日 ロイター] - 
 豪                        日本時間12時54分      前日比        %         始値
 S&P/ASX200指数<.          6,026.000    - 49.400    - 0.81    6,075.400
 AXJO>                                                             
 前営業日終値                     6,075.400                                   
 
    30日午前のシドニー株式市場の株価は金融株を中心に反落。欧州中央銀行(ECB
)高官のタカ派的な発言を受け、世界経済の改善を背景に主要国の中央銀行が景気刺激策
を縮小するとの思惑が再燃、世界各地の株式市場が下落した流れに追随している。
    S&P/ASX200指数は0138GMT(日本時間午前10時38分)時点で、
31.4ポイント(0.5%)安の6044。主要10セクターのうち、9セクターが下
落している。
    ECB高官の発言を受け、29日の世界各地の株式市場は下落し、米国債利回りは3
年超ぶりの水準に上昇した。
    IGマーケッツのクリス・ウェストン氏は「日本と欧州の金融政策が世界の債券利回
りを押し上げている」と指摘。債券利回りが上昇する際には、株式の魅力が後退すると語
った。
    豪金融株指数は0.5%安。4大銀行は0.3─0.6%安。
    素材株も下落。BHPビリトンは1%安で約4週間ぶりの安値、リオ・ティ
ントは0.1%安。
    産金のニュークレスト・マイニングは1.7%安。第2・四半期の産金量が
0.3%減とアナリスト予想を下回ったことが響いた。
    フォーテスキュー・メタルズは2週間ぶりの高値に上昇。30日に第2・四
半期の生産コストが3.7%減少したと発表したことが好感された。
    原油安を背景にエネルギーセクターがS&P/ASX200指数の下げを主導。石油
・ガス生産大手ウッドサイド・ペトロリアムは1.8%安、天然ガス供給大手サ
ントスは1週間ぶりの安値を付けた。
    教育関連のナビタスは7.1%急落し、2017年11月以来の安値となっ
ている。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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