October 1, 2018 / 4:19 AM / 20 days ago

シドニー株式市場・午前=反落、王立委の中間報告が圧迫

    [ 1日 ロイター] - 
 豪                 日本時間12時5    前日比      %      始値
                              0分                    
 S&P/ASX200      6,172.000  - 35.600  - 0.57  6,207.60
 指数                                                       0
 前営業日終値           6,207.600                            
    
    週明け1日午前のシドニー株式市場の株価は反落した。オーストラリア金融業界の不
正を追及する政府の特別調査委員会が公表した中間報告書の厳しい指摘が意識され、金融
株が下落した。
    豪金融株指数は1.3%安。S&P/ASX200指数は0200GMT(
日本時間午前11時)時点で前週末終値比36.9ポイント(0.6%)安の6170.
7。
    約60日にわたる王立委員会(特別調査委)の公聴会では、金融業界で不正行為がま
ん延している証拠が示され、提訴を求める声が多く上がった。
    法的措置または改革の即時実施を勧告する内容ではなかったことから、投資家は当初
は中間報告書を材料視せず、28日のS&P/ASX200指数は0.4%上昇した。一
方で報告書は業界の倫理基準やガバナンスについて非常に厳しい評価を下した。
    CPSキャピタルのデール・レインズ氏は「提訴が銀行(株)を強く圧迫するとは思
わない」とした上で「王立委員会が、各行が顧客からお金を取る手法を抑制すれば、弱材
料とみなされるだろう」と語った。
    4大銀行株は軒並み下落。ウエストパック銀行は1.7%安、オーストラリ
ア・ニュージーランド銀行は1.2%安と、特に値下がりした。
    鉱業株は主要な資源市場の中国が1週間の連休に入って手掛かり材料難となる中を軟
化。BHPビリトン、リオ・ティントが下げた。
    

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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