November 5, 2018 / 3:12 AM / a month ago

シドニー株式市場・午前=横ばい、米中貿易協議の楽観論後退

    [5日 ロイター] -   
 豪                         日本時間11時54    前日比      %       始値
                                        分                    
 S&P/ASX200指数<.AX       5,838.100  - 11.100  - 0.19  5,849.200
 JO>                                                          
 前営業日終値                    5,849.200                             
 
    午前のシドニー株式市場はほぼ横ばい。米高官発言をめぐる報道で対中貿易協議への
楽観論が揺らいだことから、地合いが悪化。金融、エネルギー株が下げを主導した。
    S&P/ASX200指数       は0130GMT(日本時間午前10時半)時点
で、横ばいの5848.700。2日は0.14%高だった。
    クドロー米国家経済会議(NEC)委員長は2日、CNBCテレビのインタビューで
米中の貿易合意期待を高めた報道を否定した。これを受けて楽観論が後退し、米国株が下
落。シドニー市場もこれにつれ安となった。
    アルゴノートの株式部門ディレクター、ダミアン・ルーニー氏は「米市場のボラティ
リティーが人々の恐れを再燃させ、貿易関係が確実に是正されるわけではないことを投資
家に再認識させた」と説明した。
    豪金融株指数は0.2%安。コモンウェルス銀行が3営業日続落し、1.4
%安となった。
    ウエストパック銀行は0.3%安。同行が発表した年間の現金収益が前年比
横ばいで、予想を下回った。
    原油相場が先週約1%下落し、5日も低調な中で、エネルギー株が下げを主
導した。米国の対イラン制裁が発動し、同国産原油の禁輸措置が取られたものの、一部の
国では一時的にイラン産原油の輸入が認められることから、影響が和らいだ。
    ウッドサイド・ペトロリアムは2%近く下落し、3営業日続落している。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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