July 17, 2018 / 4:02 AM / a month ago

シドニー株式市場・午前=続落、原油やコモディティーの下落で

    [17日 ロイター] -   
 豪                         日本時間12時41    前日比      %       始値
                                        分                    
 S&P/ASX200指数<.AX       6,213.000  - 28.500  - 0.46  6,241.500
 JO>                                                          
 前営業日終値                    6,241.500                             
 
    午前のシドニー株式市場は続落。原油価格の急落とコモディティー(商品)相場安が
資源やエネルギー企業を圧迫した。
    S&P/ASX200指数       は0200GMT(現地時間正午、日本時間午前
11時)時点で24.4ポイント(0.4%)安の6217.1。
    エネルギー指数は1.5%下落。前日の原油価格が4.6%下落したことが
弱材料となった。リビアの港湾再開のほか、トレーダーがロシアや他の主要産油国による
供給増の行方を注視していることが要因。
    ウッドサイド・ペトロリアムは一時、2.1%安。ホワイトヘブン・コール
は一時、3.8%安。
    オイル・サーチは一時2.4%安。原油価格を巡る懸念に加えて、同社の上
半期の収入が18%減となった。
    鉱業指数は0.9%安。コモディティー価格安が嫌気された。
    リオ・ティントはオーストラリアからの鉄鉱石の輸出が増加すると表明した
。
    証券会社アルゴノートのエグゼクティブ・ディレクター、ジェームズ・マクグリュー
氏は「リオ・ティントの業績は、それほど悪くはない。しかし、銅と鉛価格が下落してお
り、これら相場でのマイナスの動きの影響を受けている」と話した。
    中国経済の減速の兆候を巡る懸念も地合いを圧迫した。同国の4─6月期の国内総生
産(GDP)は減速。6月の中国鉱工業生産は、2年超ぶりの低い伸びとなった。
    同氏は「コモディティー価格安と16日の中国統計は現在のところ極めて密接に関連
している。資源株の値動きの大きな材料は経済動向に由来するからだ」と述べた。 
    一方、金融株は上昇。4大銀行株が上昇を主導した。コモンウェルス銀行は
0.8%高。
    

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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