Reuters logo
シドニー株式市場・大引け=続落、3週間ぶり安値 銀行が安い
2017年4月19日 / 08:25 / 7ヶ月後

シドニー株式市場・大引け=続落、3週間ぶり安値 銀行が安い

    [19日 ロイター] -   
 豪                             終値     前日比       %        始値        高値        安値
 S&P/ASX200指        5,804.010   - 32.731   - 0.56    5,836.70   5,836.700   5,790.600
 数                                                                                
 前営業日終値               5,836.740                                                        
    
    19日のシドニー株式市場は続落し、3週間超ぶり安値で引けた。オーストラリア準
備銀行(RBA、中央銀行)が住宅市場のリスクを指摘したことで、主要銀行株が売られ
た。根強い原油安で、エネルギー株も下押しされた。
    S&P/ASX200指数 終値は32.731ポイント(0.56%)安の
5804.010。
    また、フランス大統領選や北朝鮮情勢の緊迫化で市場心理は悪化しており、他金融市
場も幅広く低迷している。
    アルゴノートのジェームズ・マクグリュー氏は「RBAが住宅市場過熱を和らげたい
と考えているにもかかわらず、金利は上がらないとの見方がある」と指摘した。
    RBAは18日に公表した今月の理事会の議事要旨によると、理事らは住宅市場のリ
スクが増大しているとみており、必要であれば引き締めの措置を取る方針。
    金融株指数は1週間超ぶり低水準に下落。4大銀行もすべて値を下げた。
    不動産株も下押しされた。デベロッパーのセントレ・グループ は2.4%
安、同業のストックランド・コーポレーション は2.2%安。
    供給過剰懸念からの原油安で、エネルギー株も下落。石油・天然ガス採掘のウッドサ
イド・ペトロリアムは0.9%下げた。 一方、通信株は反発。通信大手テルストラ<TLS.
AX> は5営業日ぶりに反発した。同社株は、ライバルのTPGテレコム が携帯
電話の帯域落札に成功したことを受けて下げていた。    
 
 

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below