September 28, 2018 / 8:23 AM / 24 days ago

シドニー株式市場・引け=反発、銀行株は不正報告書公表後に上昇

    [28日 ロイター] -   
 豪                  終値    前日比      %      始値       高値       安値
 S&P/ASX  6,207.600  + 26.400  + 0.43  6,181.20  6,234.400  6,181.200
 200指数                                                           
                                                                   
 前営業日終値    6,181.200                                                  
 
    シドニー株式市場は反発し、3週間超ぶりの高値を付けた。オーストラリア金融業界
の不正を追及する政府の特別調査委員会がこの日、中間報告書を発表したが、銀行株には
響かなかった。
    S&P/ASX200指数は銀行株にけん引され、26.4ポイント(0.
4%)高の6207.6で取引を終えた。
    銀行株指数は中間報告書の公表後、約2.1%上昇した。
    中間報告書によると、オーストラリアの大手銀行や資産運用会社は利益ばかりを追求
。規制に従うことは「ビジネス上のコスト」であり、適切な行動を行う上で守るべき指針
だとは考えていなかったという。
    しかしこの報告書には、明確な法制上の改革に関する提案は含まれていなかった。
    ブルーオーシャン・エクイティーズのストラテジスト、マサン・ソマスンダラム氏は
「この報告書はひどい。政府は何もする気がないと公言しているようなものだ」と語った
。
    最大手行のコモンウェルス銀行は1.9%高。上昇率は1カ月ぶりの大きさ
で、指数構成銘柄の中で最も大きかった。
    4大銀行のうち、同行以外の銀行の株価は1.2─1.8%高だった。
    業界2位のウエストパック銀行は序盤こそマイナス圏で推移していたが、そ
の後に切り返し、8月29日以来の大幅上昇。 
    素材株の上昇もS&P/ASX200指数を支えた。鉱業大手BHPビリトン<BHP.A
X>は0.4%高で、2カ月超ぶりの高値となった。一方、サウス32は0.8%
高と約5カ月ぶりの高値となった。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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