October 1, 2018 / 8:49 AM / 16 days ago

シドニー株式市場・引け=反落、厳しい内容の金融業界調査中間報告で

    [1日 ロイター] - 
 豪                         終値    前日比      %      始値      高値      安値
 S&P/ASX200      6,172.300  - 35.300  - 0.57  6,207.60  6,207.60  6,154.30
 指数                                                                 0         0
 前営業日終値           6,207.600                                                
    
    1日のシドニー株式市場の株価は薄商いの中を反落し、約2週間ぶり安値を付けた。
金融株が安かった。オーストラリア金融業界の不正を追及する政府の特別調査委員会は、
厳しい非難を盛り込んだ中間報告書を公表した。
    S&P/ASX200指数は前週末終値比35.3ポイント(0.6%)安の617
2.3で終了した。
    王立委員会(特別調査委)による60日近くに及んだ公聴会では、金融業界で収賄、
詐欺、不当な料金徴収、取締役会が関与した不正行為に関する証拠が上がり、提訴を求め
る声が多く聞かれた。
    オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)は1.6%安。ウェスト
パック銀行とコモンウェルス銀行(CBA)も同様に値を下げた。
    CPSキャピタルのデール・レインズ氏は「王立委員会が消費者から金もうけをする
ような方法を阻止するならば、それは弱材料として見なされるだろう」と述べた。
    資源株は小幅安で終了。中国が1週間にわたる連休のため、薄商いだった。
    リオ・ティントは0.1%安。BHPビリトンはほぼ横ばいで終え
た。
    リオ・ティントは合弁会社と共に、西オーストラリア州における2鉄鉱石事業の生産
能力を維持するため、約15億5000万米ドルを投資すると発表した。一方で報道によ
ると、リオはナミビアのウラン鉱山を中国国有原子力大手の中国核工業集団(CNNC)
に売却する交渉を進めている。


    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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