February 15, 2019 / 7:27 AM / a month ago

シドニー株式市場・引け=小反発、エネルギーと金融が上げる

    [15日 ロイター] - 
 豪                  終値   前日比      %      始値       高値       安値
 S&P/AS    6,066.100  + 6.700  + 0.11  6,059.40  6,076.100  6,048.900
 X200指数<.AX                                                    
 JO>                                                              
 前営業日終値    6,059.400                                                 
 
    15日のシドニー株式市場の株価は小反発して引けた。鉱業大手は下落したが、エネ
ルギー株と金融株は上昇した。米小売売上高が弱めの内容だったことや、中国のインフレ
率の低下で、世界経済への懸念が強まった。
    S&P/ASX200指数       は前日終値比6.70ポイント(0.11%)高
の6066.10で終了。今週を通じては0.1%程度の小幅下落だった。
    きょう発表された1月の中国卸売物価指数(PPI)上昇率は7カ月連続で低下。1
2月の米小売売上高は9年超ぶりの大幅減少を記録した。
    投資家は米中貿易協議できょう開かれる見通しのライトハイザー通商代表部(UST
R)代表ら米閣僚と習近平国家主席の会談を控え、慎重姿勢だった。
    豪エネルギー株指数は原油価格上昇を背景に0.8%高。主要銘柄はウッド
サイド・ペトロリアムが1.5%、サントスが0.8%、それぞれ上昇
した。
    豪金融株指数は6営業日ぶりに反発し、0.15%高。今週を通じては2.
1%安。
    4大銀行のうち3行が上昇し、中でもオーストラリア・ニュージーランド銀行<ANZ.A
X>が1%高。ナショナル・オーストラリア銀行は小幅安だった。
    鉱業大手はBHPグループが0.6%、リオ・ティントが0.7%
、それぞれ下落した。
    製薬大手CSLは1.2%安。
    オーストラリアの独立系石炭会社で最大手のホワイトヘブン・コールは上半
期決算が増益だったものの、株価は6.7%急落。投資家はコストの上昇や、2019年
の精炭生産量見通しの下方修正を懸念していた。
    

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below