September 4, 2018 / 9:53 AM / 17 days ago

シドニー株式市場・引け=続落、世界貿易や豪金融業界への懸念で

    [4日 ロイター] - 
 豪                         終値    前日比      %      始値      高値      安値
 S&P/ASX200      6,293.100  - 17.800  - 0.28  6,310.90  6,314.90  6,276.30
 指数                                                                 0         0
 前営業日終値           6,310.900                                                
    
    4日のシドニー株式市場の株価は続落して引けた。豪金融機関に対する最新の調査に
関する報道に投資家は神経をとがらせた。一方、米中貿易摩擦がさらにエスカレートする
恐れがあることが、市場心理を湿らせた。
    S&P/ASX200指数は、前日終値比17.80ポイント(0.28%)安の6
293.10で終了した。
    王立委員会による豪金融業界の調査では、広範な不正行為が明らかになった。さらに
年金当局がこの部門に対する新たな調査を開始する兆しが見られることが、金融株を圧迫
した。
    また豪証券投資委員会(ASIC)はこの日、ウエストパック銀行が住宅ロ
ーン販売で借り手の返済能力の審査がずさんだったことを認め、3500万豪ドル(約2
500万ドル)の罰金支払いに同意したと発表した。
    オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は予想通り、史上最低となっている政
策金利の据え置きを決め、市場はほぼ反応を示さなかった。
    全般的に、世界貿易戦争の影響を巡る懸念が市場心理を圧迫した。アジアや欧州の製
造業指標では受注が弱く、米国主導の貿易摩擦が世界経済成長の足かせになりつつあるこ
とが示唆された。
    石炭会社ホワイトヘブン・コールが配当落ちで7.6%安となるなど、エネ
ルギー株が株価全般の足を特に引っ張った。


    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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