August 3, 2018 / 8:42 AM / 11 days ago

シドニー株式市場・引け=続落、米中通商摩擦が地合い圧迫

    [3日 ロイター] - 
 豪                           終値    前日比       %       始値       高値       安値
 S&P/ASX200        6,234.800   - 6.100   - 0.10   6,240.90  6,269.900  6,231.200
 指数                                                                         
 前営業日終値             6,240.900                                                    
    
    シドニー株式市場は続落。いったんは上昇したものの、米国と中国が通商問題で互い
を威嚇し合う状況が地合いを圧迫し、マイナス圏に転じた。
    S&P/ASX200指数は週間では1%を上回る下落率となり、下落率は3月末以
来の大きさとなった。
    セクター別では金融株が最も下落した。アルゴノートの法人株式取引担当エグゼクテ
ィブディレクター、ジェームズ・マクグルー氏は「米中の貿易状況を巡る表現に関して根
強い懸念があり、現時点で市場参加者は様子見の状況となっている」と指摘した。
    コモンウェルス銀行は一時1.2%安となり、1カ月ぶりの安値を付けた。
    投資家は引き続き特別調査委員会の調査に関心を寄せている。調査委は、コモンウェ
ルス銀行の決算発表を前にした来週にも公聴会を再開する。
    残る4大銀行では、ウェストパック銀行が1%安、オーストラリア・ニュー
ジーランド銀行(ANZ)が0.9%安となった。
    貿易摩擦により需要の不透明感が増し、商品相場が下落していることを背景に、鉱業
株は売られた。BHPビリトンは1.6%安と、2週間ぶり安値に近い水準。商
品相場安に加え、チリのエスコンディーダ銅山でのストの脅威が圧迫要因となった。
    一方、輸出依存の強い業種やエネルギー関連は、豪ドルの軟化や原油相場の上昇が下
支えとなった。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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