March 1, 2017 / 8:03 AM / a year ago

シドニー株式市場・引け=5日続落、米大統領演説は手掛かり乏しく

    [1日 ロイター] -   
 豪                                終値     前日比        %        始値        高値        安値
 S&P/ASX200指数         5,704.796    - 7.425    - 0.13    5,712.20   5,712.200   5,675.000
                                                                                       
 前営業日終値                  5,712.221                                                         
    
    シドニー株式市場は、5営業日続落した。トランプ米大統領の議会演説では、インフラ投資や減税に関
する明確な説明がほとんどなかったことを受け、通信株と素材株が相場を押し下げた。
    さらに、利上げがかなり「差し迫っている」とする米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言も市場の
地合いを悪化させている。
    S&P/ASX200指数 終値は7.425ポイント(0.13%)安の5704.796。
5営業日続落は2016年6月以来の長さとなった。
    パターソン・セキュリティーズのエコノミスト、トニー・ファーンハム氏はトランプ大統領の演説につ
いて「市場を興奮させるものは何もなかった」と語った。
    2016年第4・四半期(10―12月)の実質GDP(国内総生産)が市場予想を上回ったことを受
け、金融株が上昇したものの、大手通信株の下落に相殺された。
    金融株指数は0.5%高。豪統計局がこの日発表した実質GDPが前期比1.1%増加したこと
を受けた。
    豪通信最大手テルストラは3.7%安。ファーンハム氏は「経済成長の数字はやや驚きで、市
場が若干興奮する理由を与えた」と述べた。
    鉱業大手リオ・ティントと同業BHPビリトンは鉄鉱石相場の下落を受け、0.5―
1%安。
    また、家電販売のハーベイ・ノーマンが5.8%安、洗濯サービスのスポットレス・グループ<
SPO.AX>は5.5%安と、大きく値を下げた。    
 
 

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