January 22, 2019 / 7:46 AM / 7 months ago

シドニー株式市場・引け=6日ぶり反落、金融株が下げ主導

    [22日 ロイター] - 
 豪                  終値    前日比       %      始値       高値       安値
 S&P/AS    5,858.800  - 31.600   - 0.54  5,890.40  5,890.400  5,851.300
 X200指数<.AX                                                      
 JO>                                                                
 前営業日終値    5,890.400                                                   
 
    22日のシドニー株式市場の株価は、金融株が下げを主導し、6営業日ぶりに反落。
鉱業大手BHPグループの四半期の鉄鉱石の生産減も重しになった。
    S&P/ASX200指数       は前日終値比31.60ポイント(0.5%)安
の5858.80で終了。
    前日の取引では、中国の国内総生産(GDP)が低調な内容になったことはほぼ材料
視されなかった。しかし、この日は急ピッチとなった中国の成長鈍化をめぐる警戒感がく
すぶり、株価を下押した。
    国際通貨基金(IMF)が21日公表した2019年の世界経済見通しが前回予想か
ら下方修正されたことも懸念材料になり、地合いを弱めた。
    金融株指数が7営業日ぶりに下落し、市場全体の下げをけん引。4大銀行は
1%超下落し、ウエストパック銀は1.7%安と最も下げた。コモンウエルス銀
は1.2%安。
    CMCマーケッツの主任市場ストラテジスト、マイケル・マッカーシー氏は、金融株
は過去数週間、好調に推移しており、「ささいな弱材料でも下落しやすい」状況だったと
分析した。
    金属・鉱業株下げ、BHPグループは1.3%安。同社は22日、
銅、鉄鉱石の操業中断の影響で、昨年10─12月期の鉄鉱石の生産量が減少し、6億ド
ルのマイナスの影響が見込まれることを明らかにした。
    世界的に景気減速の動きが広がる兆しが見られることから、将来の燃料需要に対する
懸念が強まり、原油相場が下落。これを受け、エネルギー株も下げた。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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