Reuters logo
シャープが利益予想を上方修正、液晶関連回復で
2017年10月27日 / 07:18 / 1ヶ月前

シャープが利益予想を上方修正、液晶関連回復で

[東京 27日 ロイター] - シャープは27日、2018年3月期の利益予想を上方修正した。業績をけん引する中小型液晶パネルや液晶テレビで売価ダウンの影響はあるものの、コストダウンや販売増が利益を押し上げる見通し。

営業利益予想は前年比48.9%増の930億円(前回予想900億円)に、当期利益予想は690億円(前回予想590億円、前年は248億円の赤字)に、それぞれ引き上げた。

営業利益予想はトムソン・ロイターがまとめたアナリスト11人の予測平均879億円を上回る。

売上高予想は不確定な要素があるとして、前年比22.4%増の2兆5100億円で据え置いた。

2017年4─9月期は売上高が前年比21.3%増の1兆1151億円、営業利益が同513倍の405億円、当期損益は同454億円の赤字から347億円の黒字に転換した。当期利益はリーマンショック以前の2008年4─9月期を超える水準まで回復した。

液晶テレビなどのアドバンスディスプレイシステム部門の売上高は前年比45.9%増の5216億円と大きく伸びた。これに伴い、同部門の営業利益も146億円の赤字から163億円の黒字に転換した。

会見した野村勝明副社長は「下期もこれまでの流れを止めることなく事業拡大を図り、着実に通期業績予想を達成する」と語った。

*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。

志田義寧

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below