May 12, 2020 / 7:23 AM / a month ago

スクリン、20年3月期営業利益は57.6%減 メモリー向け装置が減少

[東京 12日 ロイター] - SCREENホールディングスは12日、2020年3月期の連結営業利益が前年比57.6%減の125億円だったと発表した。半導体製造装置の売り上げは先端投資が堅調だったがメモリー向けが減少し、重しとなった。

売上高は同11.3%減の3232億円だった。半導体製造装置事業は、次世代通信網「5G」対応機器などの需要拡大でファウンドリー、ロジック、画像素子など先端投資向けは堅調だったが、データセンターやスマートフォン向け需要の低迷でメモリー向けが減少した。ディスプレー製造装置は大型パネル用製造装置の売り上げは増加したが、スマートフォン用の中小型パネル用が減少したほか、変動費率が上昇し、営業損失となった。

投資有価証券評価損や固定資産に関する減損損失を計上し、純利益は同72.3%減の50億円だった。

2021年3月期の業績予想は未定とした。新型コロナウイルスの影響を合理的に算定することが困難なためとしている。リフィニティブがまとめたアナリスト予想の平均は271億円。 (平田紀之)

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