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ソウル株式市場・中盤=反発、米韓FTA破棄巡る協議を米政権が棚上げ
2017年9月7日 / 04:20 / 13日前

ソウル株式市場・中盤=反発、米韓FTA破棄巡る協議を米政権が棚上げ

    [ソウル 7日 ロイター] - 
 韓国            日本時間12時4    前日比        %      始値
                           0分                      
 総合株価指数<.       2,344.72   + 24.90    + 1.07  2,328.94
 KS11>                                              
 前営業日終値         2,319.82                              
 
    7日午前のソウル株式市場は反発。米トランプ政権が韓国との自由貿易協定(FTA)の破棄に関する
政権内での話し合いを中断したことが明らかになり、好感された。株価は前日まで5営業日続落していた。
    6回目の核実験を強行するなど北朝鮮の挑発行為がエスカレートするなか、韓国が米軍の高高度防衛ミ
サイル(THAAD)を追加配備したことが懸念要因となっていたが、米韓FTAに関する好材料の方がよ
り注目を集めた。
    総合株価指数(KOSPI)       は0228GMT(日本時間午前11時28分)時点で、1.1
%高の2345.63。
    ユアンタ・セキュリティーズの株式アナリストは「北朝鮮のリスクはいまだに残っているが、マーケッ
トは韓国とのFTAについての米政権からのコメントのようなプラス面により反応したようだ」と述べた。
    朝鮮半島のリスクにもかかわらず、海外投資家は545億ウォン(4826万ドル)の買い越しに転じ
た。前日までの2日間は計5461億ウォンの売り越しだった。
    同アナリストは、海外投資家は主に、第3・四半期に好決算が見込まれるハイテクや銀行セクターに注
目しているとの見方を示した。
    電気・電子株指数は約2%高。サムスン電子は2.1%高、SKハイニックス<000
660.KS>は1.3%高。
    金融株指数は1.4%高で、新韓金融グループは2%超上昇。
    上昇銘柄数は549で、下落銘柄数は229。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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