December 17, 2019 / 7:46 AM / a month ago

トヨタ、自動運転技術「レベル4」の初商品化はMaaS車両で

[東京 17日 ロイター] - トヨタ自動車は、車のシステム側が主体となり限定エリア内で人の運転操作が不要な自動運転技術「レベル4」について、まず移動サービスを提供するMaaS(Mobility as a service)専用車両で商品化し、その後、個人所有の車両で展開する見通しだ。

同社子会社で自動運転のソフトウェア開発を手掛けるトヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRI―AD)のジェームス・カフナー最高経営責任者(CEO)が17日、今年7月に移転した東京・日本橋オフィスの本格稼働イベントで記者団に語った。

カフナーCEOは「『レベル4』を個人所有の車両で達成するにはもっと時間がかかる」との見通しを示し、MaaS車両で初の導入を目指している」と述べた。

トヨタは来年夏、東京・お台場の公道で「レベル4」の技術を搭載した自動運転車の試乗を一般消費者向けに実施することを公表しており、この試乗もMaaS分野を想定したデモとなっている。また来年、高速道路の入口から出口、合流も含めて、前後と左右の監視・対応の両方をシステム側が担う自動運転技術「レベル2」以上の商品を投入する予定。

白木真紀

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below