January 12, 2018 / 12:22 AM / 11 days ago

ドイツ、減税はECBの刺激策解除まで待つべき=IFO

[ベルリン 11日 ロイター] - 独IFO経済研究所の首席エコノミスト、ティモ・ボルマーショイザー氏は11日、同国の好景気が終わる兆しはないため、新政権は減税の導入を欧州中央銀行(ECB)による刺激策解除が見込まれる来年まで延期すべきとの見解を示した。

同氏はロイターとのインタビューで「独経済はエンジンがフル回転しており、好景気は新たな局面に入りつつある」と指摘。生産のボトルネックが存在し、ほぼ全ての業種で生産設備が過剰に稼動していると説明した。

「これほど好調な状態が継続するならば、減税を延期し、段階的に実施するのが賢明で、ECBが刺激策を解除するとみられる19年まで待つのが望ましい」と述べた。

IFOは今年の独経済の成長率を2.6%、2019年は2.1%と予想。ボルマーショイザー氏はこれを確認した上で「やや上振れる可能性もある。上方リスクは下方リスクを上回っている」とした。

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