May 18, 2020 / 7:10 AM / 10 days ago

パナソニック、今期業績予想は未定 固定費削減などで経営体質強化

[東京 18日 ロイター] - パナソニックは18日、新型コロナウイルスの影響の不確実性が高いとして、2021年3月期(IFRS、国際会計基準)の予想開示を見送った。需要面の影響は中国以外にも拡大しているほか、ロックダウンによる工場停止の影響などが出ている。同社では、固定費の削減や構造的赤字事業への対応を進めるとしている。

リフィニティブがまとめたアナリスト17人の営業利益予想の平均は2254億円となっている。

前期30円だった年間配当も今期は未定としている。

20年3月期は、連結売上高が7兆4906億円(前年比6.4%減)、営業利益が2937億円(同28.6%減)となった。同社は、4月27日に業績修正を発表している。

事業ポートフォリオ改革、中国での投資需要低迷に加え、新型コロナの影響で減収となった。新型コロナは、家電や空調などのアプライアンス事業やBtoBのソリューション事業を中心に影響を及ぼした。固定費削減を実施したものの、事業譲渡益と構造改革費用を計上したその他損益が前年より悪化したことから、営業利益は大幅な減益となった。

*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。

清水律子

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