November 22, 2019 / 1:01 AM / 21 days ago

パナソニック、固定費1000億円削減を計画 21年度に向け

[東京 22日 ロイター] - パナソニックの津賀一宏社長は22日、都内で会見し、2021年度に向けて固定費を1000億円削減すると述べた。人件費の削減や拠点の集約による効率化などを進める。

津賀社長は会見で中期経営計画の進捗に触れ「2021年度に1000億円の利益貢献を真水で生み出すべく、固定費を削減する」と述べた。1)定年退職者数と新規採用数の差による人件費削減で300億円、2)間接業務削減や拠点の集約による効率化で300億円、3)構造的赤字事業への対策による赤字減少分で400億円──を、それぞれ見込む。 <改革は「よりトップダウン」で>

事業改革は従来、各社内カンパニー主導だったが、スピード感が出ないなどとして、よりトップダウンで実行する考えを示した。

21年度までに、赤字の状態が一過性でない構造的赤字事業を「撲滅する」(津賀社長)方針のほか、赤字でなくても最低水準とする営業利益率5%に届かず、将来も届くと見込めない低収益事業については、21年度までに「方向性を決める」という。競争力維持が困難な事業も「大胆な資本政策も含めて方向性を検討する」とした。 (平田紀之)

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