April 13, 2017 / 6:26 AM / 9 months ago

ファーストリテ、9―2月期は31%営業増益 通期見通しは据え置き

[東京 13日 ロイター] - ファーストリテイリングは13日、2016年9月―17年2月期(中間期)の連結営業利益(IFRS)が前年同期比31.5%増の1306億円になったと発表した。海外ユニクロ事業が計画を上回る大幅な増益となり、けん引した。

上期の国内ユニクロ既存店売上高(Eコマースを含む)は前年同期比0.1%増となった。客数が0.2%増、客単価は0.1%減だった。下期のスタートとなる3月については、客数が6.6%増と増えたものの、客単価が7.2%減となり、売上高は1.1%減にとどまった。

海外ユニクロは、中国や東南アジアが好調で、計画を上回る増収となった。米国事業の赤字幅は計画より大幅に縮小した。

一方、ジーユーを含むグローバルブランド事業は、計画を下回り減益だった。

17年8月期の連結売上収益は前年比3.6%増の1兆8500億円、営業利益は同37.5%増の1750億円の見通しを据え置いた。トムソン・ロイターのスターマイン調査がまとめたアナリスト17人の営業利益予測の平均値は1794億円となっている。

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清水律子

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